中身がわからないように梱包してお届けします。
「どうせ親父の財産目当てなんだろ?」と千尋を母親とは認めようとはしなかった。しかし、そんな健一に一日でも早く、母親と認めてもらおうと毎日、積極的にコミュニケーションを図る千尋。そんな千尋の想いを踏みにじるように「俺の言う事を聞かなければ母親とは認めない!!」と性奴隷として扱う日々が始まるのだった…。
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