麻縄を食い込ませ、朝の家族の時間を過ごさせれば、食べ終わる頃には頬を赤らめトロットロに肉壺をふやかす状況を楽しむのが最近の定番だ。ノーマルな行為だと感じなくなってしまった母のカラダは、「父を愛している」と言いながらも満足できずに僕らとの行為に溺れ、更なる調教を期待しているのがミエミエ。以前は嫌がる行為でさえ今では、感じてしまうカラダが恨めしいのか、ワザと嫌がるのが笑えてくる。そのうち中出しを懇願するようになったので軽く焦らしてやると、「お父さんよりも大きいチ●ポ下さい…」とカメラに向かって求めてくる母。今日は「お父さんよりも全然イイの〜」と乱れる姿を、父の目の前に晒してもらうつもりだ。母親の歪む顔が今から楽しみだ。