中身がわからないように梱包してお届けします。
義父はしがない小説家だ。妻が他界してまだ喪も明けていないというのに、サオを使ってみたい女がいた。それは毎週水曜日に義父の身の回りの世話をしにやってくる息子の嫁で、今日も嫁が訪れると…。
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