透けるような白い肌、水蜜桃のような巨乳Gカップ。43歳にして、色香と美貌を兼ね備える水樹まやは、夫に先立たれ欲求不満な日々から日課のオナニーは一日に三回以上とエグくなっていた。まやの性欲を見抜いた地元の労働者達は野外凌辱でまやを肉壺扱いし、弄んだ。性的満足を求めるまやは、男達に汚されるたび痴悦のマゾ表情を浮かべ、危険なプレイにスリルと快感を覚え、大切な1人息子に犯されることを哀願し始めた…。