貞淑なる美人母レイコは、ある日の午後、弱で内向的な息子が、転校以来初めて連れて帰った、同じクラスの新しいお友達を、うきうきと優しく迎えた。手製のクッキーとジュースを持って、息子の勉強部屋をノックしたレイコ。「いらっしゃい」「ウチの子と仲良くしてあげてちょうだいね」そう微笑み彼らの前で無防備な女体隆起を晒してしまった美人母を、ヤリタイ盛りの狡猾なる十代少年達は、じっとりと陰湿な視線で、虎視眈々と狙っているのであった…。