近所に住む女子校生のみゆうは全く無名の私立大学で准教授をしている僕を小さな頃からむやみに慕ってくれていた。僕は彼女が成長するのを密かに待っていた。この少女を僕のものにするために。彼女を確実に言いなりにしたかった僕は近所の労働者たちにもみゆうを襲わせ、あらゆる場所で幾度となく彼女を犯し続けた。僕はみゆうが淫乱に狂い、快楽に堕ちていく様子を余すことなく記録した。