特命捜査官として全国の学園に潜入し悪事を暴いてきたスケバン美少女の青宮マキ…今回の任務は白金学園の人身売買の証拠を掴む事。その証拠を手に入れ追手から逃げるマキはあと一歩のところで学園長と親衛隊達に捕まってしまう。連行される直前に隠した証拠データの場所を吐かせるため苛烈な尋問と快楽責めを何度も受けるマキ。こぶ縄、電気バイブで恥部のバルトリン腺を壊され失禁を繰り返し媚薬の効果で処女にも関わらず絶頂に達し、連続アクメでやらしい潮を噴き、マキはついに心が折れデータの隠し場所を吐いてしまう。マキは商品として売られるその日まで不良生徒達の性処理係として生かされることになる。快楽に溺れるマキの顔は恍惚で蕩けきっていた。