「お股とか触るのは好き同士だけなんだって。おじさんはもなかのこと好き…？おじさんにお股触られるとふわっとしてきもちいい」もっと遊んでほしいもなかちゃんの初めてチ●ポ挿入物語。喉奥に突っ込んでも噛まないようにちゃんと咥えてくれる優等生。苦しそうに白目で涎を垂らしながらも必死に吸い付いてチ●ポの味をお勉強。ぷりっぷりの無毛マ●コが貫通するとちょっと痛そうだけどこれがオトナの女性になった証拠。大好きなおじさんの白い液を中に注いでもらって大満足。