熟練の縄使いと絶妙な性技の虜となり縄遊戯に身悶えする。義父の歪んだ調教愛が、嫁の本能を少しずつ支配していく。義母の死にともない義父と同居することになるが、本性は色情魔であった…。盛んな性欲を持て余す義父は、息子の嫁に卑猥な写真を見せデカマラを突き立てる…。身寄りがない綾子は義父と同居していたが、恐ろしい眼差しが気になり始めていた…。亡くなった妻の生き写しのあゆみに義父は欲情を募らせていった…。