クリトリスと乳首を1時間触ってないと禁断症状が起きて、所構わずチムポを貪る男根依存症という原因不明の病に冒されてしまったらむね。現代医学では、治療不可能とされており、これといった治療薬も開発されておらず、唯一、一緒に暮らす父親が、発作が起きた時に、らむねに自分のチムポを与えることで、症状を抑えていたのだった。結局、らむねは、1人で学校へ通う事も出来なく、父親から、学問、生活習慣、性教育を学ぶしかなかったのだった…。