日曜日の夕方、京子は川に飛び込もうとしていた青年を見つけた。話を聞いてみると就職がなかなか決まらなくて落ち込んでいたという。京子はそんな青年を明日から勤める自分のオフィスに連れ込んで、机の上で燃えるような激しいセックスをした。そしてそれは朝まで続いた…。翌朝出勤して来た鈴木と高橋は、机で寝入っている不審な女・京子を見付け追い出そうとしたが、なんと京子は新任課長だったのだ。ある日、京子の昼寝につられて、鈴木と高橋も三時の昼寝をした。鈴木はまどろみの中、夢を見た。夢の中で京子が鈴木の机の下にもぐり込んで、イチモツをしゃぶり始め…。