前作で数年ぶりに帰ってきた純系美少女、河合かれんチャン。甘い笑顔の可愛らしさの中に、ほんのり美しさが加わったかれんチャンが今までひた隠しにしてきた秘所をついに見せてくれました。かれんチャンは恥じらいながらもそっとうなずくと、衣服を脱ぎ、ブラジャーを机の上に置きました。鼓動を押さえていた両手をゆっくりと太陽に掲げると、つぶらな桜色の果実が光にきらめいていました。かれんチャンが意を決してショーツを下すと、曇り一つないつるつるな土手が露わになりました。