新人教師のこうはある日、クラスの登校拒否をしている生徒・宏彰の家を訪ねた。そんなこうを迎え入れたのは、宏彰の父である健太であった。健太は宏彰の部屋へこうを案内した。だが部屋に入るなり、いきなり鍵をかけられ、こうは宏彰と健太に組み敷かれてしまう。さらに兄の大介、叔父の登という現役の極道者も現れ、その手下達と共にこうを滅茶苦茶にしていく。やがてこうは教師の立場も忘れ、マゾな淫奴隷へと成り果てて…。