中身がわからないように梱包してお届けします。
玄関をあけると、そこにはドすけべが立っていた。ドスケベという名の義母が立っていた。ヒステリックな娘と母子とは思えないその美熟女は余裕の微笑みを浮かべて僕の鬼勃起チ●ポを受け入れてくれた。
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